ツイートまとめ
好きなことわざは「事実は小説よりも奇なり」です。
自分は誰にでも染まるような人間ではないけど、たまに僕の呼吸の仕方や行き先をちょっとだけ変えてくれる存在に出会うことがあって、それが影響を受けるということなんだろうなあと。ふとした時に友人の断片的な情報を思い出すのも、大切に思えるからだと信じてる。
「エモい」という言葉はあまり好きではなかったんだけど、何年も聞くうちにやっと耳に馴染んできた。で、最近は誰かの呟いた「エモい」に対して「そうだね、エモいよね」くらいは思えるようになった。また何年かしたら自分から言ってそう。
自分が普段思っていることをまんま言葉にしたような創作物、意外とないから見つけたときの感動がすごい。
最近おもしろいことがないな…まあずっと引きこもってるからな…
「どこかに行きたい、何かしたい」が口癖になりつつある
最近、人と話すとだいたい笑ってる。馬鹿にしてるわけじゃないんです。笑いとか楽しさの沸点が低すぎるだけです。でもすぐ笑うのって不快に思う人いるのかな。いたらごめんなさい。気をつけます。
僕が言われて嬉しい言葉、第一位は「尊敬してます」だよ。
「もしも恋の糸が赤くて、友情の糸が青かったら、あの時の私たちは何色の糸で繋がっていたんだろう」みたいな言葉を昔書いた小説で使ったような気がするんだけど、いつどこで使ったのか忘れてしまった。
人生において野望があるんだけど、それなりに変わった野望だから、叶えられるかわからないんだよな。それでも諦めたくないと思うから野望なんだけど。
日本語が好きなんだけど、上手く使えない。もどかしい。
考え事してると家の中をウロウロしちゃうくらいには変わってるんだけど、話の流れでそれを言ったら共感されてびっくり。
創作でも現実世界でも、一言で表すのが難しい関係が好きだったりする。一言で表すのが難しい関係って、難しければ難しいほどこの二人じゃないと成立しないってことだと思う。他の人とだったら喧嘩しちゃったり逆にあっさり進んで味気なくなったりする。それが関係の「個性」なんじゃないのかな。
未完成な自分を嘆くか、未完成なことに誇りを持つかでまだ揺れている。
完璧じゃなくても認めてくれるかな。
改めまして、夏希と申します。
初めはふわっとしたボケ担当ですが、親しくなればなるほどツッコミが鋭くなっていく者です。
キャラクターの一人称とかキャラクター同士の呼び方をまとめた表をみるのが好き。
一回り以上年上だと思ってた人が年下だった時の衝撃。
世間から見て少数派であることや言いにくいことをわざわざ表明するのは、単なる自己満足ではなく、同じような境遇の他者に届けるという意味のある行動だと最近思うようになった。
色々落ち着いたら、通話はじめましての人と通話したいな。
仲良くなって多くを語らなくてもよくなるのもいいけど、新たな出会いが作り出すキラキラした感情を味わいたい。
プロセカの推し第5位まで晒す
一位 花里みのり
二位 天馬咲希
三位 望月穂波
四位 桃井愛莉
五位 鏡音レン
記憶の中のあの人と同じレールを進んでいく。
嬉しい。楽しみ。でも少し怖い。
最近、昔ほど死にたいと思わなくなった。
極力平和な環境を選んで身を置くようになったからなのか、精神的な成長の結果なのか、どっちだろうね。
みんな、どこか未完成で、隙間を何かで満たそうとしているんだろうな。
…見えないだけで。
みんなのハンドルネームとかアイコンの由来が知りたい。
一人部屋がほしい。
そういやこれ自慢でもなんでもないんだけど、僕の友人、同性よりも異性のほうが多いんだよね。
多分ノリが合いやすいんだと思う。
あと学年違う友人も結構いる。そのせいで受験とか卒業とかのタイミングが違って泣きそうになる。僕あるあるだね。
青春したい!リアルイベント行きたい!(友人がいない)
偶然から始まる必然、好きだな。
最初から必然ばかり求めてると疲れちゃうけど、羽を休めてる時に意外な方向から出会いがやってくることもあると思うんだよね。
実際、自分はそれで救われたし。
来週からまた忙しくなるし今週のうちに休んでおかないとだな…
おはようございます!
今日から学校です
おじいちゃんみたいな言動をする癖がついてしまった。
自分が少数派だという自覚があって、周りと比べて、たくさん悩んで、迷って、それでも自分を貫こうとしている人に憧れる。
強く生きたいけど、あまり排他的にはなりたくないので、入り口は広いけど奥が深い人間になりたいね。
チアフルやってたら収録曲の中で一番好きな曲選ばれてテンション上がってる
お兄さんみたいなポジションのお姉さんって良いですよね…
漢数字が入ってる人の名前、エモくて好き。
LINEの名前、何にするか一生迷ってる。
書き言葉であるツイッターで漢語ばかり使っているせいか、日常生活でもつい小難しい言葉に変換してしまう癖がついてしまった。
こんなこと言ってるけど僕怖い人じゃないよ!小ネタで笑ったり褒められて照れたりするよ!だから気軽に絡んでね!
実際に行くかどうかはさておき、いつかリアルイベントに行きたいという気持ちがある。
自分のしたいことして、思ってること言って、それが誰かに刺さってくれるのは嬉しいね。
少し先の景色を見てるあの人が羨ましくて、自分も見たくて、君の目に映る景色はどんなものだろうかと想像する。
傷ついても、痛くても、止められない感情があって。
それがある限り、ああ自分は生きてるんだって。
そういえばプロフに誕生日を追加しました。相互様は見られるようになってるはずです。
おはようございます!
ほんの少しだけ、恋人がほしいなぁと思ってたり。
まあ、お相手がいないんですけどね。
一年間で何回ライブできるのか調べてみます!
もっともっと、かっこよくなりたいな。
僕が変わるきっかけになったあの人みたいに。
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
2022年もあと少しで終わりですね。
高校でできたリア友、スペースに来てくれた方、いいねをくれた方、Twitterの相互様、ずっと目標にしてる方、こんな自分に憧れてると言ってくれた相方、今年関わってくれたすべての方に感謝です。
ありがとうございました。
よいお年を!
願望を語る時、本気で叶うことを望んでるというよりも、願望を語るのを楽しんでるみたいなところがある。もちろん本気の時もあるけど。
自分でもよくわからないんだけど、急に情報が「降って」くることがある。
どこかで見た言葉とか、誰かが言った言葉とか、どこかの情景とか。
「結婚」という言葉がよく使われてるのはわかってるんだけど、どうしてもその言葉はほとんどの場合「恋愛感情がある異性と」という意味を含んでしまうので、将来の人間関係について考える時は「家族」という言葉を使って話すようにしている。あまり将来の家族の可能性を限定したくないんだよね。
大多数の人間は5年以上前にした雑談の内容と場所とおおよその時期を覚えてないんだろうな。
あ、別に馬鹿にしてるわけじゃないよ。
「『からだすこやか茶〜』と言って『ダブル〜』と返してくれる人と仲良くなりたい」というセリフをどこかで聞いたことがあるんだけど、どこだったっけ?
確か、誰かが通話で言ってたと思うんだけど…
フォロワーに書き言葉限定のあだ名をつけたい(?)
自分の持つ感覚、理解してくれる人は少ないと自覚しているので、共感できるツイートを見ると嬉しさと同時にほんのちょっとだけ悔しさを感じる。
多分、孤高でありたいと思ってるふしがある僕は誰かに理解されるのが悔しいんだろうなーと。
これは僕の勝手な願望だし、誰に対しても思ってるわけじゃないんだけど、
本当に大切な人には弱さも見せてほしいな、と思ったり。
言葉の裏に隠された影、
迷った末に贈った淡い光、
お決まりの台詞で垣間見える闇。
ふと、
ショートケーキが甘味だけで出来てるわけじゃないのと同じように、
希望だけで出来てるわけじゃないんだろうか、と思って、
紫色、ゆらり揺れる。
本当は青がいい、でも君が望むなら、なんて言い訳を。
何をやっても不器用な僕だけど、憧れの人を思う気持ち、憧れに近づけるように努力する気持ちだけは負けたくないっていつも思ってる。
ここでの「負けたくない」は本当にあらゆる人に勝ってると思ってるわけじゃなくて、負けたくないと思うくらいに気持ちを強く持ちたい、みたいな感じ。
好きな人が好きなキャラは好きになっちゃうし、好きな人の口癖は無意識に真似してるし。
口癖は語尾とかわかりやすいものだけじゃなくて、語調とか相手に対する姿勢とか、そういうのも含めて真似しちゃう。
告白された直後に「ごめんなさい」と言われるのが理想の告白。
言い方が非常に難しいんだけど、
そもそも告白というのは、大抵の場合、向こうは言われると思ってないわけじゃん。
要するに、もしかしたら相手はずっと良き友人でいたいと思ってるかもしれないわけで。
だったら告白(=恋人関係の提案)は相手にとってはあまり良い提案じゃないかもしれないじゃん。
だから「ごめんなさい」と言われれば「この告白は相手にとっては迷惑かもしれない」という可能性をきちんと考えて、その上で伝えてくれたことが伝わるんだ。
うーん、解説が若干上から目線になってしまった気がするな。申し訳ない。
「君に恋をするなんて、ありえないはずだった」という小説があるんだけど、めちゃ好きなんだよね
発泡スチロール
一番になれないのを悔やんでいるうちに、個性も消えてしまったような感じがするな
今日、アイマイナちゃん(ピノキオピーさんの曲のMVに出てくるキャラ)のラバストをリュックにつけてるお兄さんとすれ違った。
全然面識はないけど、あのお兄さんとは気が合いそうだなあと。
やっぱ自分関係厨だな、言動がかわいい人と必然性のある関係でしかときめけない体になってしまった
所謂「名前のない距離」に興奮するタイプです
名前がないのは既存の名前では説明できない(あるいはしたくない)からじゃん…そこが好きなんだよ…
充電2%、ねます